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ふたご座流星群☆彡

みなさん、こんにちは!
四万十天文台ですm(_ _)m

いよいよ2015年もあと少しとなり、忙しい毎日をお過ごしの方もいらっしゃるかもしれませんね。

「あーもう疲れた!」

「ちょっとでもいいから癒されたい!」

という人たちへ、朗報です。ちょっと寒いですが、夜の自然現象に癒されてみませんか?

毎年12月中旬ごろに極大となる「ふたご座流星群」、今年は12月14日~15日にかけてピークとなります。

ふたご座流星群の元になっている天体は、「ファエトン」という名前の天体です。
この天体、実はつい数年前までは小惑星として考えられていました。
かつては彗星として活動していたから、そのときの名残が流星群の流れ星として見られていたと思われていたのですが…

2009年と2012年に、NASAの太陽観測衛星「ステレオ」に搭載されているカメラを使って、太陽に近づいたファエトンを観測したところ

なんと太陽とほぼ反対の方向に、彗星のような尾が見つかり、現在も彗星として活動していることが判明しました!!

そんなファエトンが宇宙空間に残した星屑が、地球の大気に突入して輝く様子を冬の星座たちとともに眺めてみませんか?

しかも、
今年は月明かりがほぼない状態で、また今年の流星群のピーク時間は15日午前3時ごろと予想されています!

あとはお天気が良ければ問題なしです!

もし、どこかへでかけて観察される方は、
①なるべく空が暗く、かつ空の広い範囲を見ることができる場所
②安全に寝ころべる場所
の2つのポイントをおさえておきましょう!!

最後に、夜空や天文現象を楽しむときは、周囲の安全を確認し、周りの人たちへ迷惑がかからないよう、マナーを守って楽しんでください。
観察中に出たごみなどは、きちん自宅まで持ち帰ってください。
また、明るい光を見てしまうと星が見えづらくなってしまいますので、星空を楽しんでいる人たちに向けて、決して光を照らさないように注意をしてください。

星が綺麗に見られる場所は、自然が豊かな場所です。
そんな美しい場所を決して汚さないでください。天文台スタッフからのお願いですm(_ _)m
ルールも守って、楽しく星空を眺めましょう!

それから、冬場の星空観察は、その後に体調を崩さないようにしっかり防寒対策をおこなった上で、
必ず無理のない範囲でお楽しみください。
星空観察は修行ではありません!

それではみなさん、少し早いですが、良いお年をお迎えください☆
そして、来年も土佐星空会、そして四万十天文台を宜しくお願い致します!
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宇宙飛行士たちに手を振ろう!

みなさん、こんにちは!
四万十天文台ですお久しぶりですm(_ _)m

今年もあと2か月をきり、夜間の気温も低くなってきました。
夜8時ごろになると、冬の星座が東の空に見え始めています。

さて、今回のテーマは、「国際宇宙ステーション(ISS/International Space Station)」です。
ISSは、地上から約400km上空にあり、地球を約1時間半で1周している有人実験施設です。
大きさは大人用サッカー場とほぼ同じ、重さは小型乗用車1台を約1tとした場合、約420台分となります。
この巨大な施設は、40数回に分けて宇宙へ打ち上げ、宇宙空間でロボットアームや宇宙飛行士さんの船外活動によって、少しずつ組み立てられ、2011年に完成しました。

ISSでは、宇宙環境を利用した様々な実験や研究が行われています。そして、そこで得られた成果を生かすことで、地上での生活や産業に役立てるというのが、ISSの目的です。
ISSには6名の宇宙飛行士が滞在しており、現在日本人宇宙飛行士の油井 亀美也さんが滞在しています。

実は、ISSは地上から肉眼で見ることができます!
姿形までは見られませんが、条件が良ければ日の出前、もしくは日の入り後から約2時間の間に、肉眼で見ることができます。
いつISSが皆さんのお住いの地域で見られるかは、以下のサイトで調べることができます。
・JAXA:「きぼう」を見よう…http://kibo.tksc.jaxa.jp/
・HEAVENS ABOVE…http://www.heavens-above.com/?lat=33.17414&lng=132.7932&loc=Shimanto+Astronomical+Observatory&alt=0&tz=JapST
2サイトとも、皆さんのお住いの地域を設定することができます。また、最近ではスマートホンやiPhoneの無料アプリで、いつISSが見られるかを知ることもできます。

ISSは、飛行機とは違い、黄色っぽい光の点が、点滅せずに夜空を移動していく様子が見られます。

もし、ISSを見た時は、宇宙飛行士さんたちに向かって、手を振ってみてくださいね!

猛暑日が続きます…(>_<)

四万十天文台です!
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、8月に入りましたが、これからオススメの天文現象について、ご紹介したいと思います。

毎年、お盆のころに私たちを楽しませてくれる天文現象が、「ペルセウス座流星群」です

今年は8月13日の午後3時頃に極大となりますので、

①8月12日の夜から13日の明け方にかけて

②8月13日の夜から14日の明け方にかけて

上記の日に観察するのがオススメです。

ペルセウス座流星群の母彗星は「109P/スイフト・タットル彗星」という名前の彗星で、太陽の周りを135年かけて回る短周期彗星です。
今回は、スイフト・タットル彗星から1862年に放出された塵の帯(ダストトレイル)が8月13日ごろに地球へ約7928万kmまで地球に大接近するという予想がでているようです。

また、今年は月明かりもない状態で観察できるので、晴れたらぜひ観察してほしい天文現象です!

あとはお天気次第…ということになりそうですが、てるてる坊主を作って、晴れるようにしっかりお願いをしておきましょう!

また、どこかへでかけて観察される人は、
①なるべく空の暗いところ、かつ空の広い範囲を見ることのできる場所
②寝ころんで見ても安全な場所
の2つのポイントをおさえておいてください。

最後に、夜空を楽しむ時、天文現象を楽しむ時は、周囲の安全を確認し、周りの方々へ迷惑がかからないよう、マナーを守って楽しんでください。
観察中、お腹が空いて夜食やお菓子を食べたり、喉が渇いてお茶やジュースを飲んだりするのはもちろんかまいません。 ただし、ごみはきちんと自宅まで持ち帰ってください。星が綺麗に見える場所は、自然豊かな場所です。そんな美しい場所を決して汚したりしないでください。 天文台スタッフからのお願いです。
ルールを守って、楽しく星空を眺めましょう!

それでは皆さん、素敵な夏休みをお過ごしください☆

星空を見上げる季節です☆

四万十天文台です!
みなさん、梅雨時はいかがお過ごしでしょうか?

雨が好きな人もいれば、そうではない人もいらっしゃると思います。
因みに、当天文台の観望会スタッフは、雨が嫌だそうです。
スタッフに理由を聞くと、1つは「星が見えないから」、もう1つは「濡れるのが嫌!」なんだとか…(笑)

7月に入り、雨の多いシーズンもあと少し我慢すれば終わり、晴れた夜には夏の星座たちを見ることができるようになります!
さて、7月と言えば、七夕を思い浮かべる人が多いでしょうか?
おりひめ様と、ひこ星様が1年に1度だけ会うことのできる日が、7月7日と言われております。

ところで、なぜまだ梅雨が明けていない時期に星のお祭りが行われるのか…不思議に思ったことはありませんか?
どうせ星のお祭りをするなら、晴れる日が多い時期を選ぶはず…

実は、これには「暦(カレンダー」が関係しています。

昔の人たちが使っていた暦は、月の満ち欠けと太陽の動きをもとにして作られておりました。現在、私たちをその暦を「旧暦」とよびます。
本来、七夕は旧暦の7月7日に行われていた行事だったのです!
そのため、今私たちが使っている、太陽を基準とした暦「新暦」に合わせると、季節が合わず、「梅雨時に星まつり…」となってしまうわけです。

旧暦の七夕(伝統的七夕の日は、年によって様々で、今年は8月20日となっております。

因みに、旧暦の7月7日に当たる日の月は、月齢6前後となります。
月齢6前後と言えば、だいたい上弦の月(夕方、南の空に見られる半月)くらいのころ…

昔の人は月の形から小舟に見立てて、それにおりひめ様が乗り、天の川を渡ってひこ星様へ会いに行くと想像していたようです。
何とも素敵ですね!!

もし、7月7日に星空が見られなくても、おりひめ星・ひこ星は見ることができます!
また、月明かりがなければ、2つの星の間に流れる天の川も見ることができますよ♪

そして、なんと今年は七夕に合わせて
土佐星空会初の合同イベント、同時刻一斉開催「七夕の夜にスターウォッチング」をおこないます!

実施内容や悪天時の開催の有無などについては、各施設へお問い合わせください。

みなさまのご参加を、お待ちしております!

七夕ポスター

夜空も地上も光り瞬く

こちら四万十天文台です!

もうすぐ梅雨の季節となりますが、現在四万十川の支流付近では、蛍が見られるようになりました!
お天気が良ければ

夜空を見上げても

小川のあたりを眺めても

力強い、それでいて優しく光り輝く星々と蛍たちをご堪能いただけるかと思います。

天文台付近でも、運が良ければ稀に蛍を見ることができます。

年によって多少変動はありますが、当天文台の地域では、蛍の見頃は大体6月上旬ごろまでだそうです。

ぜひ、皆さんも蛍を見に『星空の街』西土佐へお越しください!
プロフィール

土佐星空会

Author:土佐星空会
土佐星空会へようこそ!

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